【感想】最近読んだもの(30作品ちょい+α) 2015/1/1


新年迎えましたね。
2015年も、クールライターをよろしくお願い致します。
と、言っても、更新のないサイトなんて誰も見ないわけで。
気付けば半年近く放置してたんだなぁと、地球の公転の早さを実感しているところです。
そういえばそんな感想ブログあったねなんて言われないよう、これから!これから更新頑張っていきたいです!よろしくね!!!

さて、最近は( ^ω^)ブーン系百選2014のようですなんて企画がありましたね。(リンクはまぜこぜブーンさんの企画宣伝ページへ)
私も投票に際して読み返す&未読のものを手に取ってみたので、最近投下されたもので読んだの等々と合わせてその感想を綴ってみました。
全部で30作品ちょい、くらいあります。
もし未読のものがあればそこだけ飛ばしたりして、よかったら読んでってください。

それにしても、百選の投票のスレ見てると、みんなすごいいい感想書いてるよね……。
もうみんなブーン系感想ブログ始めたらいいんじゃないかな……。






<感想はじまるよ!ネタバレしてるものもあるから、未読のものがあったら読み飛ばしてね!>



( ^ω^)空飛ぶ土竜の臨む彼方のようです

現行何読んだらいいのと聞かれたら、まずこれを推す。
読者参加型の作品。
主人公ブーンたちが日銭を稼ぐべくギルドに所属し、依頼をこなしていくその過程でシュミレーションゲームのように読者に選択肢を与えていくスタイル。
一緒に物語を作っている気分になれるので、やっぱり楽しい。
今のところ受けられる依頼の内容が結構現実的なものなのに反して、登場するキャラがなかなかユニークな人物が多いのが面白い。
中でもアサピーがお気に入りかな。あの強気なんだか弱腰なんだかわからん態度がイイ。
ギルドのランクアップのためのブーン系クイズもあったりするが、これがなかなか難しいのなんのって。
自分のブーン系度の低さを思い知らされた。
最近やっとタイトルの意味が判明してきたり、不穏な空気が漂ってきたりと、期待が高まる。
何度も死なんよう復習はしっかりしておこう。



( ^ω^)午前中に午後の紅茶を飲んだので死刑判決が下るようです

むちゃくちゃだ。
登場人物がだいたいバカか糞しかいない。
オチから考えると、こいつら全員グルだったってことなんじゃ……?。
ドクオとマイケル谷岡がごっちゃになっててつっかかったけど、勢いにまかせて読み流していった。
この作品を読んで法律や弁護士の仕事に興味を持った人はちょっと考えなおしたほうがいいでしょう。
たまにこういうわけわからん作品読んで頭すっきりさせたくなる。



( ^ω^)ブーンは歴代徳川将軍をオカズにオナニーするようです

どんな顔してこれ書いたのだろう。
キチガイなオナネタに引きつつも、作者の博学さとそれを巧みにブーンの喘ぎ声に応用する天才的テクニックにただただ敬服する。



月が死んだようです

しぃがはっちゃけてて目新しい。
めちゃくちゃに叫ぶ時ショーンと同じくうるせぇなwwwwwと思いながらも、
(#」゚Д゚)」こうやってわざわざ手を添えてるあたりが可愛くて和む。
ショーンが他に出てる作品って私は見たことないんですが、
こういう面倒臭がりでけだる気なキャラなのかな?
最初の流石兄弟の一連のやりとりは何度見ても笑ってしまい、お気に入りなので是非流石の2人を活躍させてほしい。



( ^ω^)だから僕は働かないようです

僕が僕であるためには最後まで喋り続けなきゃいけない。という発想から終幕までの流れがよかった。
地面に落下した時のぐしゃっという効果音まで平然として喋る内藤地平線が恐ろしい。
二重人格というおいしい設定を作ったにも関わらず、最後までそのもう一人が出てこないという斬新さが評価できる。
あるいは登場していたのかもしれないが……。そう臭わせておいて謎を残したまま終わるのがにくいね。
このスレの>>44が言ってるようにしても面白いなと思う。
もう一人の方も特別な事情を知っているわけではなく、お互い自分の方こそが正規の人格だと思っている。
むしろ正規の人格と思われている方こそ異常だった、みたいな。

もっといろいろ展開していけるような気がしたので、惜しいなと思う。
意味が被っていたりと、無駄な文が多い印象のせいで読みにくいと言われてしまったのかも。
惜しい、非常に惜しい作品だ。



( ^ω^)ブーンがクリスマステロリストになったようです

なんか知らんが釣られた。
次々と展開される映画のワンシーンに開いた口が塞がらない。
死者2枚とか、俺の靴下はとっくに穴だらけとか、セリフにセンスありすぎ。
見知ったブーン系の面々の中に自然に溶け込むモーガン・フリーマン。
スレタイになってるのに最後に初めて出てきて虫も殺さないような笑顔をふりまくブーン。
全体これはギャグなのか、血みどろの悲劇なのか、もうどこからつっこんでいいのかわからない。
できることなら地味にコマ割りが上手くなってるこの人の絵で本編が投下されることを望む。



【悲報】クリスマス中止のようです!

これにも盛大に釣られた。
絶対ツン浮気してんだろこれ……とか思って読み進めたらイチャイチャしだして、あげくスレタイまで変わっちゃうなんて。
この作品で一番心が綺麗なのは間違いなくドクオ。
逆にこの純粋な心を持つドクオが報われないという、ある種人生の不平等さを裏テーマとして謳っているんじゃないかと勘違いしそうになる。
あるいは、ツンの裏切りを期待してニヤニヤしかけた読者のテンションを奈落の底に突き落とさんという意図で書かれたのか。
などと勘繰ってしまうくらい、といろいろもどかしい作品でした。
完結後の読者の叫びがまた悲しみのエッセンスを添える。



ピューピル

漢字が読めねえ。
ただ時代ものとあって雰囲気作りの一助になっているし、頭使わないで読めと書かれてたし、これは適度に読み流していった。
何より、読み流していっても今何が起こっているのかっていったら、単純に忍者と忍者が戦ってるだけという分かりやすさが一気読みの助けになった。
高クオリティのAA演出がやはりこの作品の見所。
一人一人の妖や、丹生のそれは忍術といったらいいのか、それぞれがどのような技なのかが分かりやすく、なおかつ恰好良い。
盛岡の椿髪の技パターンも2種類あったり、理の鏡もヒビが入ったり割れたり消えたりと魅せ方が細かく、どうせやるならここまでしなきゃという作者の気概が窺える。

効果音の生々しさが、この利権と復讐と誇りを懸けた悲壮な戦いの声となって、どうしようもなく悽惨な雰囲気を出すことに成功している。
人が死んだときの「ベチャ…」だとか「ボチャ…」だとかが特に容赦ない。
忍者という日陰者の人生、生き様。切って切られて捨てられての無慈悲のこの時代。
登場人物たちの心の叫びをこの擬音に含ませているのではと感じてしまい、切なさが胸にこみ上げてくる。



( ^ω^)はウォール街の快男児のようです

初っ端からアメリカンジョークや皮肉をかまして、海外の空気を作れる人はだいたい話も上手い。
更に強い者が強い者を食い物にした、というような話か。
ホライゾンにとっては獲物を見つけて取って食っただけの話なんだろうが……。
少し小難しい会話もあったが、長文が無く、あっさりとした幕引きで読みやすかった。

( ・∀・)に自分を信用させるための罠が巧みすぎて怖い。
金の延棒なんて小道具まで持ってくるあたり用意周到すぎる。
ところで終盤の「ふだんはいろんな株を売買しているのさ」っていう言葉の意味なんだけどこれって、
××ってことの株価が急に上がったのはつまり、( ^ω^)の仕業ってこと……?
そんなこと可能なのか……。
こいつ一体何者……?

私もこのウォール街の快男児になら絶対騙されてしまうでしょうね。
警戒心ってのは気軽に相手にくれてやるもんじゃないね。



ブンけいパラダイス! メイド・イン・創作 ~ヒーロー大集合~

クロスオーバー系の話は乱立されても困るけど、本当に面白いものがたまに投下されると、いいねぇ。
この作品はアサピーのツッコミが冴えてて、終始笑わせてもらいました。
唐突に始まる街狩りの地の文と「アルファベットって言っちゃった!」が個人的ツボ。
この強烈なオーラのある人たちの中でプギャーだけはやっぱかなり浮いてるよね。
多分プギャー300人とかいてもこの中の誰にも勝てないだろうな……。
原作と同じく自滅しちゃうあたり作者の生徒指導好きが伝わってくる。



無題(ゴリラの話)

どうすれば人を笑わせることが出来るのかがちゃんとわかってる作者だなと思う。
やっぱ力技って卑怯だわ。
レールガンや粒子砲や時空を消滅させる程の兵器より強いゴリラとは、
もしかすると我々の知っているゴリラとは全く別物の何かなのか……?
でもAAは普通のゴリラだし……ううん……。



!deus ex machina

>由来はギリシア語の ?π? μηχαν?? θε?? (apo mekhanes theos) からのラテン語訳で、
>古代ギリシアの演劇において、劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、
>絶対的な力を持つ存在(神)が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、物語を収束させるという手法を指した。(ウィキ引用)

最近テレビで、ロボットを戦わせる番組とか、NHKではそれを造る人のドキュメンタリー番組だとかをそういえば見かけた。
すごい世界があったもんだと関心を寄せたが、まさかブーン系でその世界を取り扱おうとする作品が出るとは思わなかった。
導入から興味を引かれるような設定がてんこ盛り。
これは絶対完結まで見届ける他ない。

BGMの選曲が神がかってる。
この場面と、星が見える夜景のAAと超マッチしてて鳥肌立った。
マジでこれから超劇的な下剋上いや復活劇が始まるんだなって感じ。
……デウス・エクス・マキナという言葉から着想を得たんだろうか?
手法としてはマイナーとなっている機械仕掛けの神を本当に言葉通りの意味で登場させたらと?
いやはや頭が上がりませんな。
TUN-DELL 00と内藤が本当にSMTに新たな伝説を打ち立ててくれるのか、楽しみです。



ξ ゚⊿゚) 2015年のようです

僕麺人は直さないでもよかったかもしれん。
正直、お、うまいなと思ってしまったし。
これまた壮大なお話になりそうな作品なので、早く続きが読みたい。



糞ったれBAR NEETのようです

自分もこんな気楽な生活がしたい……いやいや。
最近お酒が題材の作品が人気みたいですが、私お酒飲めない人なんで手をつけづらいんですよね……。
総合短編ということでこの作品は読んでみたんだが、お酒が分からなくても面白かった。
クールに出されたマラッカジンというのは相当貴重な代物なんでしょうね。
ただの趣味で、しかもニートミルナがどうしてそんなレアものをゲットできるのか……。

そうそう、おおーずいぶんやんちゃな貞子が出て来たなと思ったらこれがまさかのミルナという。
喋ってるAAとその口の悪さのあまりのギャップに笑ってしまった。
こういうДみたいな共通点を利用して、読者のAAに対する固定概念の意表を突くってのは、ブーン系ならではのアイデアで面白いですよね。
メスカルっていう芋虫酒には、酒にもこんなゲテモノが実際にあるんだな……と想像しただけで苦い顔になってしまうのだが、
それを美味しそうに飲むモララーが若干心配。

落ちまで読むと、そうか、こうやって連れてこられた人が次々BAR NEETのファンになって、ミルナの人脈も広がりつつ、
珍しいお酒だって手に入ってしまうんだなと、謎も解決できてスッキリ。



ξ゚⊿゚)ξは改造されちゃったようです

百選スレの推薦文でツンの図解AAが貼られてて、うわあカオスティックだなあと思って読んでみることに。
もう一話からめちゃくちゃ飛ばしてる。
一話はもう2レスに一回は笑えて笑えてもう口角上がりっぱなしでした。
全員特徴があって好きなんだけど、兄者とか、モララーが特に好きですね。
脇役として最高の仕事をこなしてる。
ただ後半にかけてちょっと失速した感が否めない。
投下期間がちょいちょい開いたからだろうか?
しかしせっかくシリアス展開にもっていきかけたところを平気でその一話でフラグを叩き折り、話を畳んじゃうもんだから「ああ、やっぱりギャグ作品なんだなwww」と安心して読むことができた。
最後ツンに彼氏ができたとか小出しにされたのが気になる。



( ^ω^)ブーンと楽しいわくわくサンディのようです!

なんか知らんが笑った。
マジキチってこういうことなんだなっていうのを実感させられた作品でした。
もうこれ何の話だよブーン系じゃないだろと頭の中では思いつつも、何故か読むのが止まらない。
作者の変人っぷりに笑い、ヒロちゃんのキチガイっぷりにドン引き、狂いだした文章の羅列に恐怖する。といった三段構成……のような気がする。
ブーン系書くとか言って貼られたブーンとツンのAAがだんだん変化していったシーンには戦慄しました。
油断すると吸い込まれそうな錯覚に陥る。
最後に貼られてたおそらくBGMだろうへのリンクは怖くて踏む勇気が出ない。



( ^ω^)六体合体ゴッドブーンのようです

久々に読み返したけどやっぱり面白い。
発想の勝利というやつか。
数十秒で読み終われて笑顔になれる名作ですね。
何気にファイナルゴッドブーンスラッシュがなめらかな曲線を描いていて、こだわってるなぁと感心させられる。
そういえばブンツンドーダイレクトではこれがけっこう恰好よさげに描かれてて笑った記憶が蘇る。



おんどりゃ元気印おりゃようですおりゃ

唐突な完結宣言に虚をつかれた。
パチゲーではもうデレのパチモンを見つけてくる才能と、プレイしなきゃいいという発想に至らず
さらにはゲームを素直に楽しんでしまう阿呆さ加減にもはや愛情が芽生えてしまう。
☆ブーンちゃん大戦争☆も☆キモ虫ドクオのイボコロリ☆も実際にDLして遊んでみたいと思わせるだけのAA演出はお見事。
付随して発せられる3人のゲームに対する率直な毒舌も笑いを誘われた。

個人的No1はやはり上野。
初めて読んだ時はほんとに息ができなくなる程笑った。あれは傑作だ。
私生活で落ち込んだときなんかに、この作品を読み返してリアルの事なんかどうでもよくなりたい。
元気が貰える作品でした。



( ^ω^)が拳の王となるようです

和む。
短い話ながらも伝えたいことがちゃんと伝わる、骨組みのしっかりしたお話でしたね。
ブーンがあの口調になったのにもちゃんとした理由があったり、クーの事が解決した後すぐでぃの話を持ってきたり、設定やテンポに無駄がない。
でぃのお父さんを促すシーンはちょっと早足で無理矢理な感じもしたが、テンポを崩さないという意味ではこのくらいで十分とも思う。
ツンのいい先生っぷり、ロマネスクの漢気っぷりには心が温かくなりました。



( ^ω^)焼肉を食べるようです

たまらん。ヨダレが出てくる。
周りの人に引かれかけながら、っていうか引かれながら焼肉食った感想をべらべら口にだしちゃうブーンとデミタスに「お前ら肉食ってるだけで随分幸せそうだな」と一声かけたくなってしまう。
しかも結構玄人っぽい食べ方をしてるもんだから、今度自分も試してみたいという欲求が食欲とダブルで沸いてきて困る。
この先もっと、焼肉に幸せを求める者たちが出てくるのだろうか。
果たしてこの二人が一緒に焼肉を食ったら、ひいてはこれから出てくる焼肉好きたちと会食させたらどうなってしまうのか。
色々と話を広げられそうで楽しみな作品である。



('A`)これはドクオですか?のようです

ドクオもといトムが好き放題やってるのが見てて楽しい。
ノリもなんか一人だけアメリカチックで、やってることは外道のそれなんだけどどこか憎めない。
超然的で圧倒的な戦闘能力で軍隊の頂点に登りつめるカリスマ性を見ていると、時代が違ってもなんだかんだ権力者になれそうなトムは頭も良さそう。
こいつをブーンがどうぶちのめしてくれるのか、あるいはもっと好き勝手やってくれるのだろうか。
淡々と状況だけを説明する三人称の地の文は分かりやすく、史実を読んでいるよう。
これからの展開に大いに期待が持てる。



クーはゲームを作って売るようです

こんな一発ネタで終わりそうな始まり方したのに、スレを跨ぐほどの世界の存亡をかけたバトルまでやって半分シリアスっぽい話になるとはね。
出る人くる奴みんな一癖二癖あるイカレポンチなのによく収束されられたと思うよ。
やっぱりキチガイなドクオが出てくる作品……いや、この場合ティンダロス伊差坂か、は好き勝手ストーリーをかき混ぜてくれて面白い。
バトル展開になったってのに、クーだけはタイトル通りにゲームを作り続けるという不思議展開。
しかしクーの理屈が通ってんだか通ってないんだかわからないがスレタイをそれっぽく言わせることで真面目な雰囲気を作り上げ、読者を真剣にさせるこれまた不思議展開。
作ったゲームはティンダロスにボロクソ言われたものの、最終的に世界を救うファクターとして役に立ったし、
それにTENGAには面白いって言ってもらえたし、終わってみればひと安心、という感じ。
創作ってつまり、一人目の感想がダメでも、二人目の感想はいいかもしれないって、まさしくそういうことだよね。
最後にクーのもとに来たのは一体誰なのか。
もしまたヤツが来たらもうこの話永遠に終わんないわね。



(´・ω・`)ショボンが会社を辞める

どちらかといえばショボンに同情する。
ただしどちらもダメ人間だけども。
ブーンが「話し合おう」って言うたび、ちょっと笑えてしまう。
本当に若手社員を小学生以下のガキって感じに見てんだなぁと、このブーンは老害の見本のよう。
対するショボンはショボンで本当にガキ。
私も「今辞めたい」って言葉が出てくるまでは仕方ないかなぁと思ったが、引き継ぎしないでってのはマズイよねぇ。
現代のあるあるっていうか、最近オッサンたちが好んで使うゆとりって言葉そのまんまのショボン、対、
典型的な老害をリアルに表したブーン。
それに常識人なプギャーが仲裁に加わることで、より2人の酷さが書かれていたと思う。
多分ドクオとかデレとかの同期たちとは疎遠になって、飲みとかは行かなくなるでしょうな。



( ^ω^)ブーンのペニスは棒アイスのようです

いろいろひどい。
見つけたら絶対開いてしまうタイトルのセンス。そしてこれ以上ない出落ち感。
>( ・∀・)「ガリガリくんの射精なら美味いぞー」 じゃないよ。
ここだけ見たら相当コアなエロ同人だよ。
一話目終わった時点でもうだいたいやることやったような気がして、ここからどう続くんだろと思ったらまさかの本気エロが始まる始末。
でもこれがまた無駄に描写が上手い。正直ここを一番集中して読んだ。
そしてブーンの理性も飛んで盛り上がってきたあああ!と思った次の瞬間にはクールがなんとふたなりに。
なんだよこれ本当、やりたい放題か。

しかし個人的にはこの壊れたところがこの作品の中で一番好き。
一番の笑いどころは間違いなく「ながああああああいお突き合い!京都銀行!」。ここ。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。もツボだった。
わざわざこの文をチョイスするあたりやっぱ常人には無いものを持ってる。
私はオチも含めてかなり優秀な作品だったと思う。
結局なんだかんだ言っても完結させたもん勝ちだよね。



( ★ω^)はビジュアル系ロックバンドのボーカリストのようです

最初の4レスのインパクトの強いこと強いこと。
ブーンやドクオ、バンド名に通名でも充分だが、オオトリを飾るかの如く現れたポルナレフヘアーのショボンはずるい。
こいつら普段から『舞踏(ワルツ)』とか『誘い(イザナイ)』とか言ってるのか。
根っからのV系(厨二)なんだな……。
オチのインタビューでテラワロスに笑う。
数年経ってメジャーロックバンドの貫録が出ているメンバーの語り口調がリアルの雑誌にもよくありそう。



( ^ω^)はホヤを食べるようです

この作品でホヤというものの存在を知りました。
ブーンの反応は至極真っ当だ。私だって躊躇う。
正直ホヤをさばく過程をこう見ちゃうと買ってきて食ってみようという気はあまり起きない。
だってグロいし……。
さばかれる時のホヤの叫びがちょっと笑える。
あと7×さんのコメントね。誰か言ってたがここまでが一つの作品だね、ホヤは。



( ^ω^)立食パーティのようです

もしもペニスが食べ物として扱われたらという発想がダークですよね。
しかもそれが他となんら変わりない普通の人間ので、生きたまま付いたままで提供され、
そして食べるのも同じ人間ときてるんだから、なんだか違和感が胸に渦巻く。
食べられるところから死に向かうところまで克明に描写されていて、そのあまりの異常さ、狂ってる世界観に反吐が出る。
こんな酷い仕打ちを受けたブーンも、食べられた後ですらこれを至上の喜びと感じてるってんだからなおさらだ。

設定から見ればいくらでもギャグにもっていけそうなのだが、こうまでグロい話にされると
「ファースト・ペニ・コンタクト」なんて言葉にも苦笑いすらすることが出来なかった。
3レス目くらいまで読むと既に糞真面目すぎる文章に明らかな狂気が堂々と仁王立ちしており、読者はあっという間に虜にされる。
しぃが短時間であそこまで狂ってしまったのも頷ける。
マジキチというより、ただただ気持ち悪い話だった。
最初から最後までこの気持ち悪さを保たせながら終わらせた実力を評価したい。



( ^ω^)ブーンはひどいようです

態度や言動とは裏腹に書かれるブーンの黒い内面、その言葉選びのストレートさに笑う。
デフォルトで笑顔のブーンだからこそ、こういう実は腹黒キャラだったときのギャップが恐ろしかったり、また笑えたりするんですよね。
で、この心の内では暴言しか吐かないその理由が恋だったと……。
それにしては人を見下し過ぎだろうと思うが、その特殊な性格がこの作品のブーンの魅力なんだね。
しかしドクオあたりには恋のせいとか関係無しにマジの本心を語ってそうでこわいな……って思って読み返してみたが、
案の定超辛辣な悪口言ってて吹いた。



( ^ω^)は最低な王様なようです

20分で感動できる絵本のようなお話だった。
このブーンただの世間知らずの阿呆なのかと思ったら、なんとも虚しい過去話に同情を禁じ得ない。
こんな過去があってなお、わざとおちゃらけた風に気丈に振る舞っているのかと思うといたたまれなくなってくる。
家臣たちが皆そろって「王様を幸せにしてくれ」と頼むシーンがやっぱりよかったですねぇ。
自分が辛い目にあってきた分人を思いやることを忘れないブーンは、
同じくそれぞれ暗い過去を持つ家臣たちを、無意識だったのかもしれないが、救い、笑顔を取り戻させたんですね。
その家臣は王様を救い、王様は最後に魔女を救う。
大団円で終わってよかった。
自分のためだけに王様になったという思考だけを見れば最低なのかもしれないが、大事なことは何を成したか。
最高の王様とその家臣たち、その周りのみんなの未来が明るいものであればいいなぁ。



o川* ー )o幼年期が終わるようです

それぞれの人間がそれぞれ抱えた業を乗り越え成長する、神秘的で、宇宙的な、そんなお話でしたね。
大きな題材だったが、落ちるべきところに上手く落としてくれた作品でした。
いろいろと謎のまま終わったことが多い気もするが、あとがきや質問レスで最低限のことはなんとか理解できたのでよかった。
でもちょっっっと素直クールという人物のからくりは、本編読んだだけで自力で解読するの難しくないですかね……。
もうちょっとそれとわかるように臭わせてくれてもよかったんじゃないかな~と。
あれでもギリギリだったのかもしれないけれど……。

やっぱ死ぬのはよくないな、なんて、当たり前のことを改めて考えさせられた。
とにかく生きて、目を逸らさず前を向いて、罪は背負って、でも辛かったら一人で抱え込まないで、そうして未来へ進もう。
そんなことをハインやしぃ、そして彼女らを助けようとするキュートや、他の登場人物からも、感じ取りました。
2周目読んだら更に楽しめる作品だと思う。
面白かった。
面白かったけど、個人的に最後キュートがボインになったのが……なんとなく納得がいかないのよね……。ううむ。



(´・_ゝ・`)奴からはカフェインが滲み出ているようです

クオリティ高すぎる総合短編でした。
ペニサスが先に太ももを刺された理由や、デミタスが事件を解決できた理由等々、全て納得できるだけの整合性があった。
フォックスが使った脅しをそのまま利用するってのも印象的だ。
布石を忍ばせておくのが上手い作者ですね。
オチも秀逸で、デミタスが最後までそれを認めないのが可笑しくて、微笑ましい。



(;^ω^)「ウイロウ!」ξ;⊿;)ξ「ういろー!」

ヨウカンとウイロウしか喋ってないのに、何言ってんのか何やってんのかは何故かわかる。
王道かつ理解しやすい勧善懲悪をストーリーに選んだおかげだろうか。
■このようかんが自立しててしかもドゴン!とか重そうな一撃をブーンに与えてるとこにウケる。
読者レス付きで読むとより面白い。
「これはモララーが正しいな」じゃないよwww確かにそうだけどwwww
こういうの読むとやっぱブーン系キャラって可愛いな……と思ってしまう。



( ^ω^) 共有1レスお題遊びスレ

クリスマスに際しての企画作品にだけ、全部の作品に簡単にだけど感想書きました。
詳しくは本スレの>>517-518を見てね。



( ^ω^)はなかなかお布団から出られないようです

自作品。
ブーンの可愛さも交えつつ、この季節特有のあの感じを再現した。
なんかすごい絶賛されて、イラストまで描かれちゃったから焦った……。今までで一番レス多いんじゃないのか。
AA上手いとか言われて怖いから念のため言っておくと、別に全部のAAを私が作ったわけじゃない。
元々布団から半身を起してるAAがあって、それを寝かせたり、布団のみのAAにしたりパソコン置いたりといじったわけです。
それでも苦労したけど。自分的には布団がめくれあがってるAAを作るとき小文字のzを使ったことに功労賞を贈りたい。
AAいじるの面白いなって、執筆しながらも楽しめた作品だった。
乙と支援、どうもありがとうございました。嬉しかったです。






以上、感想でした!
改めて今年もよろしく!
更新頑張るぞ!