【感想】ラノブンピック2020 全参加作品

ラノブンピック2020
https://boonnovel2020.web.fc2.com/index.html(特設サイト)

【イラスト募集期間】
2020年2月22日(土)から3月22日(日)
【作品投下期間】
2020年4月25日(土)から5月6日(水・祝)


投下された全38作品の感想です。ネタバレ有り注意。
掲載順、【閲覧注意】表記は特設サイトに準じています。

全体的にレベル高かったです。


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(´・ω・`)ショボン様のクッキング計画のようです(゚∈゚ )

このクックルの卵の絵からクックルの楽園の絵に繋げるのは予想だにしてなかったな。
事前にマルタスニムは瀬川の絵を見せることで自然とそれが珍味なんだと頭に入ってきた。
成人と子供でクックルのAAを描き分けているのが芸の細かいところだ。
4コマならぬ8コマ漫画って感じにサッといただける軽食に丁度良い一品。



過激派フェミトソンちゃんがラノブンピックをぶった切るようです

なんといっても使用イラスト枚数がすごい、多い。
それだけでなく特筆すべきはこれだけの枚数にいちいち付けて見せた難癖のオンパレード。
トップレベルの勢い、そんな一言で終わらせるのもなんか違う。
トソンの屁理屈に「これもダメなんですか。あっこれもですか」と苦笑しながら突っ走るのが楽しい作品。
個人的にこのトソン、一部の過激なフェミニストをモデルに皮肉を含ませたアンチテーゼが書かれているんじゃないかと思ったり。



川д川 昔話をするようです ('、`*川

真剣だからこそ生まれた軋轢、その蟠りが時を経て解けていく。
懐古話に含まれた未だ燻って消えきらない情熱や後悔は、普通の女の子の証である眼前のケーキに眼もくれさせない、この描写がとても良かった。
「ペニサスはそのほんわかとした雰囲気を捨ててぷんすか怒り狂っている。」この一文が結構好きで、
ようやく部活に取り組んでいた頃と同じ表情になったんじゃないかなと思わせた。
試合の様子はテンポが良く、単語の説明もほどほどに、熱が入ってるなぁと思わせながらスッと回想を切る。
色々と上手いなと思わせる作品だった。



スピカを沈めるようです

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ハハ ロ -ロ)ハ ハロー//グッバイのようです (^ω^ )

読み切り漫画を読んでいるような感覚に近かった作品だった。
読んでるシーンの一コマずつが脳内で絵として仕上がっていくようで、
特に作者が印象付けたいだろうなってシーンや格好つけたいだろうなってところを、
上手く共有させられた感じがする。
ここは大きくコマを使って口元に焦点を当てて~、だとか、
ここは見開き1ページ使って~、だとか、
読んでるシーンのコマ割りを読者は頭の中で自由に組み立てられるはずなんだけど、
それが作者の狙い通りに仕上がっていってるような感覚だった。上手い作品だ。
テーマももちろんだけど、昔からの2chネタなんかが各所それとなく散りばめられていて、「おっ」となる。面白かった!



( ^ω^)暁天に臨むようです

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Mouth of madness

クトゥルフはあまり詳しくないが、ニャルラトホテプとアザトースが描かれているのだろう。
「な~~~~にが “目覚めたら白い部屋でした“ だよ。」とは、ニャルラトホテプを都合のいいように使う二次創作へ向けての怒り……なのかな?
にしても、このωを仮にも邪神に当てはめたのは間が抜けてて面白い。
それが顕現した途端にぺちゃんこだとか、ぷちぷちだとか、立場が逆転して他の全てをチープな擬音と共に無に返していくことろが、
我々人間とは比較のしようもない、比べることすら恐れ多い存在だったことを思い出させる。



独白のようです

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( ,' 3 )るんるんルンちゃん~あやめの季節~のようです

(#。゚ 3 .)「あの時だってあれがあれになるからやめてって言ったのに聞かないからあれになったでしょ!!」このセリフおもろい。
途中でいきなりバルケンが感情を爆発させにきたので、え何事!?と思ったが勢いに押された。
自分でヒステリックバアちゃんって言っちゃうあたり結構冷静じゃないかとツッコミを入れつつ。
あやめの花言葉には「良き便り」というものがあるらしい。
あやめを生けているから、おじいちゃんと二人で行って来てと言うリリの優しさに、この作品の締めにほわっと温かいものを感じさせる。



ハハ ロ -ロ)ハさよならハローさんのようです

発想が面白い!
定型の書き方と間の抜けた雰囲気、しかし実際起ってることは冷静に考えて怖い。
ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーんという擬音の可笑しさが気を緩ませて、
最後にはハッピーエンドと捉えてもいいような感覚を味わわせてからのあのオチ、完全に油断してた。



('、`*川しがないブーン系作者と<_プー゚)フ読者のようです

「エクストに読んでほしいとお願いしたのは、意見をもらって作品の完成度をより高めるため。」
受賞のため、大切な読者までをも踏み台にしてしまっていることに気づいていない、この刺々しい一文に悲しくなる。
何をすべきか、どうなりたいか、混乱してぐちゃぐちゃになってる頭の中をそのまま見せられているようで、それが良かった!
エクストを登場させるようになったその作品の中にいる彼の自我が、「おっこれペニサスの作風じゃん」と気づいてくれたりしてたら、
あったかいなぁって思うし、なんだか他人事じゃない気分になっちゃうね。



打ち上げ花火がパッパラパーのようです

「3発目:川 ゚ -゚)「明日、もし」のようです」がこれから色々始まりそうなところで終わってしまったので、名残惜しい。
全体通して中型AAが散りばめられていて、暗くなりそうな展開も楽しく見せてくれる、特にツンが動くところは可愛かった。
「4発目:( ^ω^)('A`)マルタスニムを食べに行くようです」では、イラストのドクオが頭にあれを被ってるおちゃめさをそのまま書いてくれたのが大変GOODだ!



君の笑顔が見たくってのようです

この二人実はめちゃくちゃ仲いいよな?
でぃが見せた最後の本当の笑顔に心があったかくなる。
( ゚д゚ )「だろ? やっぱさ、好きな人にはそばにいて笑ってて欲しいだろ?」
っていうこのセリフがミルナの行動原理の全てだよなぁ。いいやつじゃん。末永く幸せになれ。



ブラックジョーク・カンパニーのようです

ヤンキーと悪霊の一発目のネタが一番好き。
AKBネタのところの貞子の語りとハインのツッコミ、これはずるいだろ。
毎回悪霊の女王がハインのガチ怖話にビビッて委縮するオチがいい。
ブラックジョーク・カンパニーは『ミルキーはママの味』『ヤリチンa.k.aビックコック斎藤』のくだりが良かったね。
ひっでー名前とかいうシンプルな反応むちゃ好き。



そして、永訣の朝をこえる

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( ^ω^)('A`)(´・ω・`)夕陽の欠片のようです

できれば中略しないで続いて欲しかったぞっ……!!!
各キャラに面白くなりそうな設定があって色々なイラストと共に登場するのが楽しかった。
特にクックルの呼び笛のあたりは面白いだけに再登場してほしかったなと思います。



('A`)漫才をするようです( ^ω^)

英語もややこしいけど日本語もややこしい、後半のすれ違いコントは特にドクオのボケツッコミにエッジが効いてて面白い!
地上波で放映できるかできないかの丁度良い具合の下ネタが間髪入れずぽんぽん繰り出され、勢いに押されてクスッとくる。
ドクオの卑屈が、ブーンのニートに対する卑下を否応なしに引き出すのもグレーな感じで、このギリギリ感がいいよな。



('A`)デイドリーム・アンプリファーのようです【閲覧注意】性的絵使用

キュートという女子高生に妙なリアリティがあった。
下劣な情欲に簡単に屈してしまう「大人の男」という生き物に対する嫌悪感、怒り、
そうして彼らの生殺与奪を簡単に握れてしまったが故の驕り、
自分が命じればいくらでも大人は動き、思い通りになる、
そんな思い込みを最後まで信じ続ける彼女がとても憐れで……、
このキュートという存在の業の深さが上手く隠されていて強烈なインパクトを与える。

大人のセカイのとびきり汚いドブの部分になまじ踏み込んでしまったばかりに
「強さ」を得たと勘違いして、それを無垢な同年代の少年少女に振りかざす。
巻き込まれる彼らの「日常に刺激を」という欲求の危うさが如実に描かれた作品だった。

バイトでもするかとぼやきながら結局行動に起こせないドクオが、
最後まで屋上でのタバコに縋るのがイイ。
もやもやとした蟠りを抱えたまま手にした、ツンと紡いでいくだろう未来はまさしく白昼夢のようで、
それでも彼女の匂いを間近に感じれる今その瞬間だけは
ただ一つ確かなものだという最後の一文に、爽やかさと苦みの丁度良い後味の余韻を残す。



放課後オカルティズム掌編

イラストの3人の第一印象にドンピシャな性格、スターシステムによって紡がれてきた総合的な各AAの個性、
その二つが絶妙にマッチした会話のやりとりが素晴らしく軽妙で小気味良い。
イラストがあるからこそイメージの刷り込みが既に完成していて、もはやノイズになるだけのAAを取っ払ってるのが潔い。
どこが好きかって抽出しきれない。言葉のチョイスがいちいち楽しくて最高だ。
この設定でどんどん風呂敷広げたものも見てみたいと思う半面、
胸ポケットのタバコみたいに丁度よく掌編に収納されている点、すっきりしていてイイ。



錬金術師は遂せるようです【閲覧注意】ややグロ

難読漢字が多く見られた割に硬くなりすぎない文体が作品の雰囲気に合っていたと思う。
特にスピード感が求められる戦闘シーンでは読めない漢字も減り、
つっかかることがなかったので、かったるいなとは思わなかった。
一行を短く区切って情報過多にさせなかったのも助かる。
イラストの格好良さに呼応するように戦闘模様はスタイリッシュで、
しかし選ぶ語句はたまに土臭いのが楽しい。

背景描写が上手くて、匂いや温度を感じられるような空気感というか緊張感というか、そういうのが直感的に伝わってくる。
最後の戦闘を終えて、入間たちが來狂の住居に向かう道のりの描写と、
都子のお風呂シーンの描写が特に好きです!



(,,゚Д゚)薔薇の海のようです(*゚ー゚)

す、救いようがない……。
もうこれこの解決方法を取らざるを得ない時点でティンダロスの猟犬に狙われることが確定してないか?
あの幸せいっぱいのイラストを見せておいて、再度どん底に突き落とされるのキツすぎる……。
最後の一連の文章が綺麗な鋭角を描いている趣向が面白い……というか、まいる……。



('A`)続きのないアルバムを眺めていたようです

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( ・∀・)知らない話のようです

初めて読んだときほんとにちょっと怖くなったのを覚えてる。
姉が一人でいるときに弟を探す一連の場面が恐怖を煽る煽る……。
このイラストそういう使い方してきたか~と、ちょっと見る目が変わっちゃうよね。



( ^ω^)眩しいようです

母親から与えられてしかるべきだった愛情を「それ」に求めた主人公。
「必要ないもの」が常に付き纏い、いつの間にかそれが「無いと困るもの」へすげ変わる、
何にしても依存というものはいつ始まるのか分からないのが恐ろしい。

母親へのアピールのために飲んでいた睡眠薬を、主人公は一人になってからも飲み続ける。
これももしかしたら、自分という存在を世俗に繋ぎとめておくための行為に、
つまりこれも「依存」に、いつの間にか成り代わっていたのかもしれない。

そんな、自分が必要としていた縛りを一気に失う。
もう地下室にはいられないし、薬を飲む用もない、
「必要ないもの」として今まで切り捨ててきた世界に急に引きずり出されて、
そこで次は一体何に依存して生きていけばいいだろう。
そう考えると、彼が最後に見上げた光景と同期して、頭が真っ白になってしまう……。



o川*゚ー゚)oキューちゃんの恋愛成就大作戦!!のようです

面白い!
設定も面白いしテンポも良いしツンのツッコミも面白いしキューちゃんが可愛い!
AAが賑やかに動いてとにかく最初から最後まで楽しい。
久しぶりにこんなに一行AAころころ動かす作品見たけど、その使い方がとても上手。
ξ゚⊿゚)ξ「言わなくない? 言って羽根つき餃子でしょ」←ここが特にツボでした。



バック・トゥ・2020のようです

ドラえもん形式で何かしら道具を出しては珍事に遭遇する二人の反応が楽しい。
中でもドクオと殺人鬼の対決と、そのために引きこもりだったドクオが見せた勇気が見どころでしたね。
明日って今さッ!!!のジョジョパロを熱く組み込んできた。
最後に見せたドクオのその勇気が、ツンの心の内を変えさせて、未来を変化させたのだろうなと思う。



∵ Three dot ∴

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川 ゚ -゚)フェアウェルキスのようです

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大ピンチ!作者の半数は最終日になっても投下が終わっていないようです

エヴァも少年誌もおもろいからな……仕方ないね……。
自分もこの感想文は投票結果が出る前日までには公開しているはずだったのが、
だいぶ押してしまったことに後悔しかないです……。
作者の心情もこんな感じなのだろうかと思いながら、爆発オチに乾杯だ。



神話争奪戦

この作品はもう純粋に格好いい!
神話間戦争という舞台と登場人物の能力にとびきりのロマンが詰め込まれていた。
それを描く文筆力に熟練のものを感じますね。
「一己の不屈を魂に纏い」からなる一文が特に好みだ。
ギコとモララーの心情に焦点が当てられていたところにストーリーの重厚さがあるんだけど
その崩壊があっという間で、この世界の無常を味わうための良い素材になっていたと思う。



|  ^o^ |道連れのようです∬ ´_ゝ`)

専門知識に基づいた時代を感じさせる語彙で作品世界にのめり込ませる。
解説をわざわざ本文の途中に入れてきたのが、
世界観を構成する土台を手っ取り早く完成させていたと思う。

そんな中唐突に出てきた「真言を唱える」という能力バトル系な設定に
「そんなんアリ?」と首をひねるも、読んでいくとこれがなかなか面白い!
火力一辺倒でない、彼らの生業に説得力を持たせる術を見れたのが、続く物語に期待を抱かずにいられない。



lw´‐ _‐ノv思い出のサンライズ のようです

続きが気になります。
 lw´‐ _‐ノv 「こーんな難しいの、無理なんだい!」っつって自分でフフッってなるシュー可愛い。
願わくば続きを。



巴妖姦椿事(ともえあやかしかしましちんじ)のようです

開始5秒でもう面白い。
終始このわちゃわちゃしたやり取りが見てて楽しいんだよな~。
しばらくして椿候補同士の戦闘が始まるのだが、
ここを二人のすれ違いの回想で切ったのが上手いところだ。
次の描写に繋がる一手を常に打ち続けるような構成が上手で、演出の面でとてもスマートな作品。
*(‘‘)*のイラスト中にいる全員を余すことなく活かしきる技量にも感服だ。
ところで最後らへん、いったい二人とついでにミセリに何があったのか……。



葬列が続く

ちょっと得も言われぬ不快感というか不安感というか、そういう気持ち悪さがあとを引く。
「魅入られる」という言葉の真意を知った気がする。
人間のものではない色の瞳を思い出すとこの言葉が強調されるね。

人間とはふとしたきっかけで死んでは生まれを繰り返し、
それがほかの人間に影響を与え続ける連鎖、「葬列」を作り出す。
最後の一文にそれは悲劇のみではないと書かれているものの、
いつ自分が魅入り魅入られるきっかけになるか分からないという
警句的な意味合いがどうしても不穏だ。

あの人がカラーコンタクトを嵌めてみただけ、それだけで、
普通に生きていくための延長線上の一歩を踏み出すのがこんなにも危ぶまれる、
なんとも現実的な奇譚だ。



ξ゚⊿゚)ξコーヒー・オブ・ザ・デッドのようです

小説を書くため、頭に浮かぶ物語を紡ぐために反射的にキーボードを叩くその瞬間、
『意識』を手放している書き手はゾンビになっているといえないか?
意識を手放す直前にそれに気付いた語り部は、だから少し怯んだのではないか?

と、ちょっと失礼な考察が頭をよぎった。
失礼というのももしかしたら最後のワンシーンに登場する「私」とはツンの一人称でなく、
作者自身が語り部になっているのではないかと疑うからである。
要するに作家というのは現実で死んでる間に、作品に新たな命を吹き込んでいるのではとそういうメタ読みだ。
手元のコーヒーも忘れるくらい意識を手放す、そのときそいつはゾンビになっている、ちょっと無茶かな。
ニジイロコムシがカフェの中でも飛んでいたのかどうかが気になる。



lw´‐ _‐ノv浴室奇譚のようです

遊びだらけの地の文がめちゃ好み。この適当加減がたまらん。
適当と言っても読みにくいとかではなく、何というか、上手い上に目に優しい感じだ。

「わあああうわあああ」という上げ慣れてない悲鳴とか、
見知らぬ土地に来てすぐジャガイモを探すところなんかは
特にシュールのおちゃめさが際立つ、可愛いなちくしょうってなっちまう。
かと思えば、月に向かって飛び出した一連のシーンは目に鮮やかで、
急に息をのませるような文を叩きつけるんだから、抜群だ。
最後まで変わらぬ調子のオチもいい。面白かった!



( ^ω^)|ムシヨ|ニクヨ、と──のようです

正直追っかけるのに精いっぱいだったのは私の普段の読み方のせいか。
しかし物語にのめり込ませる魅力が確かにある。
絵本の中のお話のような柔らかさをまるまる包み込む黒い感じ。
彼らの努力によってそれを払い退け、閉塞された空間の中で幸せを昇華させたエンドに
言いようのない祝福の気持ちになる。
ほぼ全くと言っていいほど読んだことのないジャンルに不思議な気持ちにさせられる……。



戦わなければ生き残れないようです

出てくる人物それぞれの過去に深く焦点を置き、人生の凄惨さを物語る。
良し悪しはともかく、決して譲れないもののために理屈や倫理を、
ある者は見て見ぬふりをしたり、またある者は妥協したり、それが戦いという一点に帰結していく。
ギコの戦う理由とその回想が個人的に好きだったんだけど、ラストに明かされる衝撃の展開に一瞬どころじゃなく目が点になっちゃった。
そういえば最初にそれと臭わせるシーンがあったなと思い出して、張られた伏線にまんまとやられたなって感じだ。
フォックスのひょうひょうとしたあの性格が個人的好み。