( ゚∀゚) 聖地巡礼するようです 川д川

403 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 00:44:41 ID:sqB0s3Og0
同い年なせいか、彼とは好きな物がよく被る
アニメや食べ物やドラマ、その他にもいっぱい。

川д川「今度のデートは谷根千で食べ歩きがいいなー」PCカチカチ

川д川「はっ、このエリアは・・・!」

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( ゚∀゚) 聖地巡礼するようです 川д川

404 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 00:45:42 ID:sqB0s3Og0
川д川「やってまいりました第二回!」
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( ゚∀゚)「ドラマ版孤独のグルメ聖地巡礼!」
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( ゚∀゚)「ジムとサウナが好き、でもゲイじゃない!」
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( ゚∀゚)「ジョルジュ長岡と!」

川д川「ぼっちに優しいからスタバよりドトールが好き!」

川д川「山村貞子でお送りいたします。」
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(* ゚∀゚)川*д川「いえーい!」ドンドンパフパフー

405 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 00:47:52 ID:sqB0s3Og0
日暮里駅から徒歩2分、谷中を歩く。

川д川「本日はメインのお店が夜からなので、近隣をブラブラ食べ歩きしながら開店を待つ!というプランです。」テクテク
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( ゚∀゚)「アームロック回のお店だそうで大変楽しみです。」テクテク

川д川「まずは谷中はコロッケが有名なお店が2店あるらしいから、近い方のお店で買ってみよー」
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( ゚∀゚)「うん!」

川*Д川「おっ、あった」

数名いる列に並び、コロッケを注文する。
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( ゚∀゚)つΟ「はい、サダさん。」

ジョルさんが袋に包まれた薄きつね色のコロッケを手渡してくれた

川*Д川「ありがとー」

川Д川「いただきまーす」サクッ

406 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 00:51:15 ID:sqB0s3Og0
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(* ゚∀゚) サクッシットリー! 川д*川


川*д川「じゃがいもがペースト状でクリーミーだね!」ホフッ!
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(* ゚∀゚)「控えめだけどほんのり甘じょっぱい挽き肉も入ってるね」サクッ

川*~川「小雨が降った後でむし暑いけどパン粉が軽くてサクサクいけるー」サクホフッ

川*д川「一気に食べてしまった…」


川д川「あ、ホヤだ。」テクテク
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( ゚∀゚)「ほんとだ。この辺でも売ってるんだねー」テクテク

川д川←( ^ω^)はホヤを食べるようですを思い出してる
  _
( ゚∀゚)←モヤさまのホヤ汁を思い出している

ミ ゚Д゚彡「1本100円だよー!」
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( ゚∀゚)「お、ちっちゃい鮎の串焼きが売ってる。買おう」チャリン

川д川「私はいいっすー」

川д川「お味はどう?」
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(* ゚∀゚)「うん鮎だ。鮎の味だ。」ハムハム

川д川「ww」

川д川(ジョルさんと付き合うようになってから進んで魚食べるようになったけど)

川д川(頭付きはまだハードルが高いなぁ…うーむ)

407 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 00:53:17 ID:sqB0s3Og0
商店街を眺めながら歩いていると、大福屋が見えてきた

m9川д川「第一聖地発見!」テクテク

川д川「ゴロー♪フッフーフフーンフン♪」
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( ゚∀゚)「かりんとう饅頭買ってたお店だっけ。」テクテク

川д川「そうだよー。この間あげたお土産もここで買ったやつだよ。」
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( ゚∀゚)「一口大福か。あれ美味しかった!」

川д川「今まで聖地とは気付かずに日暮里来た時は寄ってたよw」

川*д川「あ、お店にゴローちゃんの写真貼ってある!」
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(* ゚∀゚)「ほんとだ!」

お店に入り、かりんとう饅頭と季節商品のレモン大福を1つずつ購入。
お店の内外に椅子があるので外側に2人で座ることにした

川д川「半分こしよー♪」
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( ゚∀゚)つ⚪︎「ではかりんとう饅頭から。」
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(* ゚∀゚) カリッジュッ!
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(* ゚∀゚)「美味しいっ。」モグモグ
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(* ゚∀゚)「食感が面白いし結構甘いのに餡子がくどくない!」

川*д川「ほんとだー」モグモグ

川д川「お次はレモン大福だね」

川*~川つ⚪︎ モチーントローリ!

川*д川「酸味が少なくて食べやすいねー」モチッ

川*ー川「レモン牛乳の味っぽいw!」
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(* ゚∀゚)「こっちもいいねw」モッチンモッチン

408 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 00:55:52 ID:sqB0s3Og0
谷中はあちこちに寺院があったり猫と遭遇できたり散歩に最適だ。
コロッケとおやつだけではお昼には足りなかったので喫茶店に入り、
フワフワな食パンで挟まれた野菜サンドイッチとトロトロの玉子トーストを舌鼓。
その後もたくさん散歩して…

川д川「さて、そろそろお店も開店した頃ですね」
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( ゚∀゚)「場所調べるよー」スッスッ

川д川「スマホは便利ですなぁ」
   _
m9( ゚∀゚)「この道をちょっと進んだところだ!」

ひっそりとした飲屋街の一角にそのお店はあった
焦げ茶色の引き戸を開けるとそこには10人程座れるカウンター席が。

|゚ノ ^∀^)「いらっしゃい!空いてるところに座ってねー」

409 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 00:58:10 ID:sqB0s3Og0
川*д川 ソワソワ
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(* ゚∀゚) ドキドキ

奥の席に座り、メニューを受け取る

川*д川「美味しそうなメニューがいっぱいだね…」
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(* ゚∀゚)(でも僕たちの…)

川*д川(私たちの目当てはそう…)
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(* ゚∀゚)(特辛カレー!!!)川д*川

川*д川「あった!」
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(* ゚∀゚)「よし、注文しよう。」

川д川「カレーならもう何品かいけそうだよね」

川*д川「自家ハンバーグ食べたいな。」
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(* ゚∀゚)「僕は金目鯛の開きかな」

川д川「飲み物は駅まで車だし烏龍茶にしよう」
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( ゚∀゚)+「僕もウーロンで」

川д川「呑んでいいのになー」

注文すると、カレーを最後にして順番に出してくれるとのこと。

410 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 01:00:33 ID:sqB0s3Og0
|゚ノ ^∀^)「はいっ!まずはお通しでーす」コトッ

マカロニポテトサラダが入った小鉢がテーブルの前に並ぶ。
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( ゚∀゚)つ∥「はい、サダさん。」
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( ゚∀゚)*+ キリッ

ジョルさんがサッと箸を渡してくれる。

川;д川「ありがと。ほんと女子力高いよね…」
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(; ゚∀゚)「それ会社の女の人にも言われたんだよなぁ」
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(; ゚∀゚)「寝不足の人にアロマを薦めた時とか…」

川д川「…ジョルさんもしかして飲み会でサラダとかも取り分けてあげたりしてない?」
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(;  ∀ )「なんで分かったの!?」

川;д川「そりゃあ女子力といえば最初に挙がる例ですから…」

川д川(まあ…そういう甲斐甲斐しい所が可愛くて好きになったんだけど)パクッ

川д川「!」

マカロニポテトサラダはポテト多めで優しい塩加減

対して中央に1片乗せられた厚手のハムは塩味が強く食欲を誘う。

川*ー川(お通しだけでこんなに美味しいなんて…!)モグモグ!

411 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 01:02:06 ID:sqB0s3Og0
|゚ノ;^∀^)「ごめーん、一緒にできちゃった!」

|゚ノ ^∀^)「金目鯛の開きと自家ハンバーグでーす。」ゴトッゴトッ

大き目のお皿を覗いてみる。
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(* ゚∀゚)(この金目鯛!)
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(* ゚∀゚)(ほかほかで身が白く光ってる…!)
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(* ゚∀゚)(大根おろしが添えられてさっぱりいけそうだ。)ゴクリ
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(* ゚∀゚) パクッ
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(* ゚∀゚)「身がふっくら!おいしーよこれ!」ホフホフ

川*д川「ちょーだーい」パクッ

川*д川「わー皮も薄くて癖がなくていけるっ!」ハムハム
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(* ゚∀゚)「大根おろしに醤油かけてー、身に乗っけて食べるっ!」ホムッ

412 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 01:03:33 ID:sqB0s3Og0
川*д川「自家ハンバーグも半分あげるねっ」ハンブンコッ

川;д川「でかっ!?」

デミグラスソースで煮込まれたハンバーグは、半分にしても用意してもらった小皿からはみ出そうなボリュームだった

川*~川 パクッ

川*ー川(おっひょおおおおぉぉ!)
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(* ゚∀゚)「どれどれー?」モグッ
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(* ゚∀゚)「おっこういう家庭的な味好き!」モグモグ!

川*~川「こんな肉厚なハンバーグご家庭じゃ出ませーんw」モグモグ!

川*д川「余ったソースは添えられた千切りキャベツとトマトとキュウリで頂く!」サッ

413 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 01:06:39 ID:sqB0s3Og0
|゚ノ ^∀^)「お待ちどうさま!特辛カレーです。」ゴトッゴトッ
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(* ゚∀゚) (ktkr!!!) 川д*川

家庭的な皿に盛られたカレー。
ゴロッと大きく人参とジャガイモ、肉が2つずつ入っている
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(* ゚∀゚)「いただきます!」

川*д川「いただきます!」

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(* ゚∀゚) ハフッハフウ!!! 川д*川


川д*川 ハフッハフッ
  _
(* ゚∀゚) ハフッモグモグ!

川д*川 ホフッモグモグ!

家庭的なような観光地のレストランで食べたような、懐かしい味といえばしっくりくるのだろうか?
とにかく美味しい。そして押し寄せてくる辛味!
耐えられるがギリギリ!でも食べる手は止まらない!
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(* ゚∀゚) ホフホフ!

川д*川 モグ!ハフッ!
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(* ゚∀゚)(水っ!)ゴクッ

川д*川 ンクッンクッ

川д*川「ぷはぁっ無言で食べちゃうねw」

川*ー川「辛い!でも美味しいっ!」


川д*川 ゴチソウサマデシター!
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(* ゚∀゚) ゴチソウサマデシター!

414 :名も無きAAのようです :2015/07/26(日) 01:09:04 ID:sqB0s3Og0
川*ー川「うはーお腹限界w」テクテク
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(* ゚∀゚)「いいお店だったね、また来よう。」テクテク

川*ー川「そうだねー…ん?」

信号待ち中に両肩に手を乗せられる感覚

川*д川「ん?アームロック?」
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(* ゚∀゚)「いいえスキンシップ的なものです。」

川*д川「w」


川*д川ノシ「また色んなところいこーね!」
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(* ゚∀゚)ノシ「また家で料理作ったりもしよう!」

電車でそれぞれ反対方向へ帰る。
家は遠いし中々会えないけど、これからも沢山一緒にいたい。

川д川「そして実は明日もまた開催!第三回!」
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( ゚∀゚)「孤独のグルメ聖地巡礼!」
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(* ゚∀゚)川*д川「いえーい!」


おわり







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