( ^ω^)せいしをかけたたたかいのようです

279 :( ^ω^)せいしをかけたたたかいのようです :2015/05/03(日) 21:06:39 ID:eLfWgAPI0
これはある男の記録である

ξ゚⊿゚)ξ「きゃーたすけてー」

(´^ω^`)「いいぞ~もっと泣け~もっと喚け~」

ξ゚⊿゚)ξ「おかされるーだれかーだれかー」

('A`)「あー大変だーツンが人質に取られているー」

(,,゚Д゚)「でも相手は極悪ペロリストのショボンだーかなわないー」

(´^ω^`)「ハーハッハ!そうだー俺が極悪ペロリストのショボン様さー!」

( ・∀・)「ゲッ!上半身裸の変態が女の子を人質に取っている!」

( ・∀・)「面倒くさいから壁の向こうから観察してみよう」

(´^ω^`)「ペロッちゃうぞ♪ペロッちゃうぞ♪」

ξ゚⊿゚)ξ「きゃーたすけてー」

「待て待て待てーい!」

デデーン!デデーン!デデーーーン!ダカダカダン!

(・∀・*)「お?ヒーロー?」

280 :名も無きAAのようです :2015/05/03(日) 21:08:23 ID:eLfWgAPI0
( ^ω^)せいしをかけたたたかいのようです

(・∀・;)「こっちの方が変質者だああああああああッ!!」

( ^ω^)「失礼な、道端に有る三角木馬に乗る事で何がイケないのだ」

(・∀・;)「やっべ、存在を認知された」

( ^ω^)「まあ、良い」

( ^ω^)ニア「やい、其処のペロリスト!女の子を放せ!」

(´^ω^`)「嫌だと言ったら?」

( ゚ω^)「ふっ…戦うまでよ」

281 :名も無きAAのようです :2015/05/03(日) 21:09:48 ID:eLfWgAPI0
( ^ω^)「いくぞ!先制攻撃!淫源流一式ユーリン・ショットガン!」

ジョバジョバジョバババ!

(;・∀・)「きったね!余った皮の所為で小便が飛び散っている!」

(´^ω^`)「効かんな~」ペロリ

(´゚ω゚`)「うぐっ!舌があああッ!俺の舌があああああッ!」

( ^ω^)「ふん、尿が弱酸性だという常識に囚われた貴様の落ち度だ!」

( ^ω^)「我が淫源流の使い手の尿は強アルカリ性なのだ!!」

ξ゚⊿゚)ξ「あー縄が溶けて自由の身にー」

('A`)(,,゚Д゚)「やったー」「すごいぞー」

(´゚ω゚`)「きっさまああああああああああッ!」バチバチバチ

(;・∀・)「ペ、ペロリストが光って見える!こっちも必殺技か!?」

282 :名も無きAAのようです :2015/05/03(日) 21:11:23 ID:eLfWgAPI0
(´^ω^`)σ⌒・ポーイ

(´^ω^`)σ⌒・ポーイ

(´^ω^`)σ⌒・ポーイ

コツンッ!( >ω<)「アウチッ!」

(;・∀・)「何だこれ…石ころ?を投げつけているだけじゃないか」

( ・∀・)「何がペロリストだよ、こんな石投げるだけで…」

( ^ω^)「青年!いかん!その石を早く投げ捨てろ!」

(・∀・ )「え?」

(´^ω^`)「もう遅い」バチバチバチ

(´゚ω゚`)「サンダァァァボルトォォォォォッ!!」

283 :名も無きAAのようです :2015/05/03(日) 21:13:08 ID:eLfWgAPI0
生焦げ臭い…僕は死んだのか…


(  ω )「淫源流防御術…ベズビオ・スペルマ」

( ・∀・)「ハッ!生きてるッ!」

(´゚ω゚`)「なんだこれは…なんだこの壁は!」

( ^ω^)「我が精子に貴様の電熱を利用したまでよ、ペロブスカイトの電撃使い…」

( ^ω^)「通称ペロリストのショボン!」

(´゚ω゚`)「貴様、組織の人間か!?」

( ^ω^)「笑止、喰らえ!淫源流奥義!トマホーク・スペルマ!!」ドビュッシー!

284 :名も無きAAのようです :2015/05/03(日) 21:14:23 ID:eLfWgAPI0
( ・∀・)「…」

人生で見る分の何倍もの質量の精子を僕は見た気がする。
ショボンは死んだ、大気圏外からの圧倒的質量で死んだ。
ついでに周りにいた野次馬も何人か死んだ。

そしてこの時から僕の人生は変わってしまった。
僕の日常に隙あらばブーンさんと能力者が現れ戦い合い、汚く散っていく。
昔は出来た彼女も今は「精子臭い」との一言でふられてしまう。

恋とも愛とも言えないが、確かに”何か”を失ったのだ。






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